3429件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

そういう中で、我々は、そういったその勇気に少しでも応えてあげたいし、こういうのを賛成していくことで、少しずつ、もう普通のインフルエンザなんかと死亡率も変わっていないし、むしろ経済がぼろぼろになってしまって、むしろ自殺とかノイローゼなんかがいっぱい出てしまっているという弊害なんかもある中で、地方から声を上げていかなかったら、やっぱり総理大臣のせいだけにして、財務省とか、厚生労働省とか、博士とか、お医者

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで、例えば、このいじめ相談以外の相談体制というのがどうなっているのかということで、これ、鹿沼市がつくってくださったこの「コロナうつにならないため」にというパンフレットなのですけれども、この後ろにSNS相談事業として、厚生労働省やら、あと各種NPOさんの団体のQRコードでお示しをされて、結局ここからSNSを使って相談してくださいねというようになっています。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

それで、幼稚園保育園児で、厚生労働省文部科学省のほうで違うという部分がなぜかという、素朴な疑問はございますが、その国に対する要望ということに対しましては、何かの機会で、これはどこの市町村も同じことかと思いますので、何か、そういった適切な機会をみつけて、そういった場面があれば、ぜひ声を上げていきたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

次に、今後のワクチン接種のスケジュールでありますが、令和4年9月20日に厚生労働大臣による「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種実施について(指示)」が一部改正され、特例臨時接種実施期間が、令和5年3月31日に延長されました。  これにより、ワクチン接種に要する費用は、引き続き国が全額負担し、自己負担なしで接種が可能となります。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

国において、3年に一度の介護保険制度見直し議論が行われ、利用者サービス給付抑制と被保険者保険料を含めた負担増を求める介護保険制度改定の骨子ともいうべき主に7項目の見直し論点を、10月31日に開催された厚生労働省社会保障審議会部会に正式に提示して、政府は年内に結論をまとめ、来年の通常国会改定法案の成立を強行しようとしています。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

◆18番(大野恭男議員) 今、なぜこのサービスBを聞いたかというと、厚生労働省介護保険部会で、2024年度介護保険制度改正に向けた議論が、今、多分進められているかと思います。 その中で、要介護1、2の方の生活援助市区町村へ移行しようとしているんですね。でも、今回、見送られたんですね。 恐らくその次の2027年度のときには盛り込まれてくるのではないかなというふうに思うわけです。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

それは厚生労働省作成新型コロナウイルス感染症に係る臨時予防接種実施要領というところに示されております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 年末になり飲み会等も多くなり、人が集う機会が多くなるシーズンです。まん延防止対策の観点からも、さらなるワクチン接種を進めていただきたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

本年8月19日に発表された厚生労働省出産費用実態把握に関する調査研究の結果等についてによると、栃木出産費用平均値、これは正常分娩だけですけれども、正常分娩費用だけで46万8,764円というふうになっております。 出産一時金だけでは出産費用に足りないのが現状です。市独自に出産祝い金を給付する考えはございますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

企画部長小泉聖一) 今までの総申請件数というところなんですけれども、厚生労働省のほうのホームページのほうでは、交付率というものについては公表されているというところで、申請状況なんですけれども、実際に申請自体が市役所の窓口だけじゃなくて、いろいろなところ、例えば、携帯ショップからできるとか、パソコンでも自分でできるとか、いろいろあるもんですから、数字的にはあまりまとまったものはちょっと示されているものがなくて

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

そればかりか、厚生労働省専門部会は、全ての被保険者医療費を原則1割から2割に引き上げることについて検討を開始するとこのように報道されていることは見過すことができない、こういう立場から次の提案を行って、決算の反対理由といたします。 第1は、10月からの窓口負担の2倍化は、受診抑制重症化が懸念されることから中止をすること。

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

今までの観光って、釈迦に説法ですけれども、温泉とか自然とか、そういうのはあれでしたけれども、食とか、さらに温泉病院があるわけですから、ウエルネスをもっと打ち出したほうがいいよというふうに言われていまして、これはコロナ前からもちょっとウエルネスをしっかりやっていきましょうと、食と農と、あとウエルネスもやっていこうということで、実は令和年度厚生労働省実証事業として、外国人受入れ推進のための医療観光滞在

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

まず、保育園における給食の意義についてでありますが、保育園給食は、厚生労働省が定める保育所保育指針に位置づけられており、適正な栄養が確保されたバランスのよい給食を提供することで、児童の健全な成長と発達を支えております。  また、給食を通して「食」への関心を高めながら、望ましい食習慣やマナーを身につけ、人を思いやり、感謝する気持ちを育てることにつながるものであります。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

◆2番(秋山幸子) 議案第57号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての58ページの7番になりますが、当該職員の受ける号給に応じた額に100分の70を乗じて得た額というのは会計年度職員よりも改善されていると聞きますが、厚生労働省調査では60歳時の給与70%は人事院を根拠としているということですが、企業規模100人以上で76.2%です。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

それと、先ほど、6,500万円かかるという話でございましたけれども、医療費、どのぐらいかかるかという計算が、実はあるのですけれども、明確にピタっとあてるわけにはいきませんけれども、厚生労働省が、平成29年度の1人当たりの実績値ということでもって、大体高校生2万4,000円、1年間に医療費がかかるというのが、厚生省の発表している数字なのですね。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

子ども未来部長田代正行) マニュアルについてでありますが、市独自では作ってございませんが、国の厚生労働省のほうでマニュアルが作成されていますので、そちらのほうを活用したいということで考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) ありがとうございました。 本年、栃木県でヤングケアラーの実態調査実施することになっております。